アラフィフ。見切り品になるか? 特別な棚に置いてもらえるようになるか⁉

昨晩、息子が本棚から古い図鑑を取り出してみていて固まってた😆「ねー、この図鑑の子、ママとそっくりなんだけど??」

あれ、知らなかった?? そっか初めてみたのか? ビックリするよね、目の前にいるママ👩,,,おまえと同い年くらいのウン十年前のママ👧だよ(笑)

”あれから40年...”な～んて漫談があるけど...図鑑の横顔とあんまり変わってないね😀

「息子が一目で気づくくらいだから良かったね(笑)」・・・漫談のキミマロ?に言わせたら40代、50代の中高年は「あれから40年、もう今は賞味期限切れ寸前で見切りコーナー」な～んて言われそうだけど、見切り品の棚ではなくこれから飲み頃、味わいが増す”熟成ワイン”のように特別なセラーに置いてもらいたいものです😄ただ、熟成することができるワインは、(上辺だけじゃなく内側に)芯や強さがないとダメっていうよね。

アラフィフ期を迎えて、ガクッときはじめた同年代を目の当たりにすることも多くなってきた昨今です。心のどこかにいつもあるのはそんな老いへのとまどいや畏怖。そんなモヤモヤを吹き飛ばすように朝活です。今日は雨なのでジョグではなく筋トレ💪、その後はしっかりバランスの良い朝食🍓🍯🍞を摂って栄養を満たします。毎朝〃〃モチベーションの作り直し。朝から晩まで活発に動けて、かつ、いくつになっても病気一つしないで若々しく、シゴトもプライベートも楽しく充実したライフスタイルってのが理想だよね。いつか将来、このブログを読み返した時、笑っていられますように😄

余談ですが、そういえば、自分もいまから25年前頃、初めて出会ったとき、自分は山形育ちだし、店長は東京育ちでそれまでの接点は何ひとつなかったんだけど初めて会った時にデジャブというか”どっかで見たような”という既視感があったんだよね(笑)　思えばうちにもこの図鑑があって小さいころ見てました～😄

講談社 カラー科学大図鑑「タンポポ・ヒマワリ」「アブラナ・ヘチマ」 (1980)