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2017年9月23日土曜日

あえて韓国経由を避けたのに…現地で火山噴火の可能性って(-_-;)

9月23日土曜日です。

来週の今頃はすでにインドネシア・バリ島にて雑貨の定期買い付け・コーヒー豆農園訪問をしている予定です。
直行便はレガシーキャリアは総じて値段が高いしLCC(エアアジア)はあるけどそんなに安くもないし…なので最近の買い付けは同日着でサービスが良い割りに安い大韓航空(KE)を利用しているのですが成田発バリ・デンパサール行きはインチョン(仁川空港)経由なんです。
朝鮮半島の情勢が怪しい現在、北朝鮮に近いインチョンはちょっとねー…と、今回は2~3年ぶりくらいにマレーシア航空(MH)で発券したんでした。
クアラルンプールの空港は雰囲気が好きなんで良いのですがついこないだ正男氏暗殺事件があって、そういえばマレーシア航空自体も今から3年前の2014年には、MH370便がミッシングしてしまって全貌は未だ謎に包まれている事件や、ウクライナだかどっかの上空でMH17便がミサイルで撃墜された事件もありましたね…なので安全についてはどうかと思いますがネ(^^ゞ
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…そんなことよりもっと深刻かもしれないニュースが飛び込んできました!!!ヒィー. ((゚゚((Д))゚゚))ガクガク
インドネシア国家防災庁は22日、バリ島東部アグン山(3031メートル)に噴火の可能性があるとして、これまでに付近の住民約9400人が自主避難したことを明らかにした

噴火可能性で9400人避難=インドネシア、警戒レベル最高に―バリ島

9/22(金) 21:50配信
時事通信
 【ジャカルタ時事】インドネシア国家防災庁は22日、バリ島東部アグン山(3031メートル)に噴火の可能性があるとして、これまでに付近の住民約9400人が自主避難したことを明らかにした。
 火山災害当局は同日、噴火への警戒レベルを最高位に引き上げた。


このアグン山(Gunung Agung)ってコーヒー農園のすぐ近くだし、
バリのワンニャン木彫り系雑貨のテガララン村も近いっていえば近いんですよね…大丈夫かな~
写真はリゾートエリアのサヌール(SANUR)からですがこんな感じの位置関係。
サヌールまでは50㎞くらいかな!?
空港までは70㎞くらいでしょう。
もし噴煙が上がると飛行機の離発着に影響があると思うしちょっと心配です。
保険に航空機遅延のオプションはつけておこうっと(^^ゞ
Gunung Agung

いまは負けて強くなる時期

秋季大会5~6年生の部、県のポイント大会なので県内各地よりかなりの数がエントリーしています。
予選1勝1敗で本戦へ行けず。
まだまだ初心者なのでこんなもんでしょう。


今年の春から試合に出始めて6戦目。
現在の通算成績は3勝8敗。
花開くまでまだまだ修業の日々です。


2017年9月16日土曜日

あーーーーすっかり忘れてた(^^;) Oh my god, I totally forgot!!

3連休初日。
お店のピークタイムが過ぎた夕方「今日って入籍記念日よね?」とeimy店長。「あっ!(;'∀')」
入籍して21年も経つんだそうです。
結婚式を挙げたのは違う日なので記憶が薄いんだなぁ(苦笑)

ジュニアクラブのテニス練習からおばあちゃん家にお泊りの予定だった息子を呼び戻し、急きょホームパーティーの準備。
お寿司、サーモンのカルパッチョ、ローストビーフ、そしてモモのバルサミコとマスカルポーネの前菜などをチャチャと準備して乾杯!
1本目は久々のシャブリ。期待したほどのミネラル感がなくすっきりです。
サーモンのカルパッチョにはぴったりだったけどローストビーフを散らしたサラダには負けますね。購入時に見た紹介文に<しっかりと熟成…>な感じで書いてあったから”濃さ”みたいな要素を期待していたのですが、んー。
【 名称 : Dom. des Hâtes Chablis 
【 読み : ドメーヌ・デ・アット シャブリ
【 生産者:  Dom. des Hâtes  (ドメーヌ・デ・アット) 
【 生産地:  フランス  
【 セパージュ: Chardonnay (シャルドネ) 
【 ヴィンテージ: 2014 】
【 ワインの評価: 微妙 】
♪ブログ記事中のワインの感想はあくまでも個人的主観です



2本目
同じくブルゴーニュのシャルドネ。
こっちは酸が少し強めで柑橘。テーブルワインとしては料理の邪魔をせずまーまーだと思うんですが、なにせ2本目で食事は終わって、ナッツとチーズで飲んでいるので少し物足りないかな!?
素直に赤にしておけばよかったのに(笑)
【 名称 : Henry de Boursaulx Bourgogne Chardonnay 
【 読み : アンリ・ド・ブルソー ブルゴーニュ・シャルドネ 
【 生産者:  Henry de Boursaulx(アンリ・ド・ブルソー ブ) 
【 生産地:  フランス  
【 セパージュ: Chardonnay (シャルドネ) 
【 ヴィンテージ: 2015 】
【 ワインの評価: 微妙 】
♪ブログ記事中のワインの感想はあくまでも個人的主観です





===ダディのワインのおつまみ料理===
クリームチーズ、マスカルポーネチーズ、カッテージチーズを散らし、
メインのモモといちご。
じゃらんじゃらんで販売している、オーガニックピュアメイプルシロップ、オーガニックバルサミコ酢、オーガニックEXVオリーブオイルを適当にまわしかけて完成。
白ワインにぴったりの前菜です。
ダディのワインのおつまみ料理 モモのメイプル・バルサミコとマスカルポーネの前菜


2017年9月11日月曜日

Tennis Training 運動会の振替休日はテニス闇練習

この日の前日、クラブの練習で県ポイントをいくつか持っている中1の男子と模擬試合をして5-5まで競った小5。ノータッチエースは2ポイントとか少しハンデをもらっていたものの引き分けで終了。
練習終了の時間まで15分位だったのもあったし、中学生は新人戦直前で万が一息子が勝ってしまうとメンタルが…を心配してコーチがストップをかけたのかな!? 考えすぎかな(笑)
ま、そんなわけで練習とはいえ格上の子とはなかなか良いプレーが出来ていていたものの肝心なところでダブフォが何回かあって…サーブが確実に入っていればもしかしたら!?…なんて思って見ていました。

これに限らず、これまで息子が出場した何回かの試合を見ていると小学生テニスの勝敗はサーブゲームの確実なキープが肝。
ジュニアのテニスはサーブゲームのキープが肝

入ればリズムが出てストロークも安定するし逆ならそれで自滅。
そんな子も多いし、実際ウチの息子もそう。
コーチにも同じようなことを言われてましたねー。
9月下旬と10月上旬にポイントのかかった大会もあるし、クラブとの練習とは別に特訓をすることにしました(^^ゞ



9月11日(月) 土曜日の運動会の振替休日。
西公園のコート15:00~17:00間でサーブの闇練習です。
子供の申請だと2時間で350円! 安い! 助かります!

安定したトスと効率よく力を伝えるフォームを意識、決して強く打たないで確実に入るように…なんですが、理屈ではなくカラダで覚えるような感じで打ち込ませました。

カゴ1つサーブを打って7~8割入るようになったら、次のカゴは1stは少しサーブの速度を上げ左右エッジに設置したマーカー狙ってコースを狙う練習をして、仕上げに自分と模擬試合を2セット。

ゲームでは小学生レベルの球(の速さ)でしか打ちませんが、前後左右にコースをいやらしく攻め込んで走らせるだけ走らせました。
滝のような汗と半分泣きべそになっている息子。
もうジャンルは違えど星一徹なみのスパルタ練習かもです(笑)
でもね、コートの上では誰も助けてくれないし、こっちからアドバイスもできないんだよ。

少し休んで夜、ジュニアクラブの練習に行って、コーチに「おお、サーブがだいぶ入るようになったな!」と褒められたそうです(^_-)☆
やっぱり親ではない誰かに褒められて認められて”俺は出来たんだ!”みたいな自己肯定がないと楽しくないし続かないですからね。
コーチありがとうございますm(__)mって感じです。




2017年9月9日土曜日

夕飯を家族3人で食べられる日が月に数回…。 ワインはそんな日の楽しみになってしまいました

タイトルの通り夕飯を家族3人で食べられる日が月に数回…。
ワインはそんな日の楽しみになってしまいました(^^ゞ

9月7日(木曜日)
赤ワイン、それもボルドーが無性に飲みたいのは秋っぽくなってきたからかな~。
合わせた料理は全粒粉パスタのボロネーゼで、おつまみにミックスナッツとゴーダチーズのメイプルシロップ掛け、カマンベールとブリーチーズ。
メルロー主体なのでアタックはソフト。
1杯目は「割といいじゃん!」だったのですが、まったく変化もなく一本調子で3杯目にはちょっと飲み飽きます。
色もそうですが「なんか薄いな~」って印象。
澱が結構でてました。
【 名称 : Ch. de la Roque 
【 読み : シャトー・ドゥ・ラ・ロック 
【 生産者:  Ch. de la Roque(シャトー・ドゥ・ラ・ロック) 
【 生産地:  フランス  
【 セパージュ: メルロー95%・カベルネフラン5% 
【 ヴィンテージ: 2014 】
【 ワインの評価: 二回目は無い 】
♪ブログ記事中のワインの感想はあくまでも個人的主観です




9月9日(土曜日)
息子の小学校で運動会。
メインの100m走は5年生男子のラスト組。
トリの組はスポーツを本気でやってる子ばかり。
去年まではこのひとつ前の組でしたが、今年テニスを本格的に始めてから足が速くなって今年はこの組にあがれました…がさすがにサッカーをやってる子には及びませんね(^^;) もっと頑張れ~!
そんなわけでジュニアテニスクラブの練習はお休みということでまたまた家族そろって夕飯。
秋シャケの季節なのでシャケと魚介のパエリアを作ってみました。
あとは無農薬のジャガイモと玉ねぎとバジルをいただいたのでジャーマンポテト。
日中30℃近くの中の運動会見学で喉が渇いていたので合わせたのはキンキンに冷やしたスプマンテ。1位になって祝勝会ならシャンパーニュを抜いたかな!?(笑)
色は薄めで泡はちょっと粗目。
ふんわかフルーティーなアタックでメインは青りんごっぽいニュアンス。その後にほんのりイースト
これブラインドで出されたら2000円くらいの安シャンパーニュと変わらないです。
甘くないレモネード的な要素もあって魚介パエリアとは相性抜群です。
ただブリーチーズとは合わないなぁ。
口に入れた後に飲んだらチーズのコクに負けるしチーズの臭さが際立ってしまいました。
【 名称 : Antico Veliero Cuvée Brut 
【 読み : アンティコ ヴェリエロ キュヴェ ブリュット 
【 生産者: Gruppo Cevico (グルッポ・チェヴィコ) 
【 生産地:  イタリア  
【 セパージュ: トレッビアーノ100%  
【 ヴィンテージ: --- 】
【 ワインの評価: 普通だけどまずまず 】
♪ブログ記事中のワインの感想はあくまでも個人的主観です




2017年9月6日水曜日

DIETにも良い☆エキストラバージンココナッツバターでメチャ美味しいスーパーフード的なおやつ

今、ボクらスタッフがスーパーフード系で今ハマっているのはエキストラバージンココナッツバター(オーガニック認証)です。

■エキストラバージンココナッツバター
糖質がほとんどなくて60%以上が身体に貯まりにくい中鎖脂肪酸、残り40%は食物繊維やタンパク質、酵素、ビタミン、ミネラルなどでできています。
コクと甘味があってこれをなめながらコーヒーを飲むと満足感があって間食不要ですし、良質な油で脂を流す的な感じで不要な体脂肪をどんどん燃焼してくれる感じがします。
そして何よりココナッツバターはココナッツオイルより断然美味しいです。実は土日限定のパイ鯛焼き(おかげさまで大人気でいつもすぐ予定数になってしまい申し訳ないですm(__)m)にも使ってるんですよ~
エキストラバージンココナッツバター(オーガニック認証)がマイトレンド。 糖質がほとんどなくて60%以上がオメガ3系の身体に貯まりにくいココナッツオイル、残り40%は食物繊維やタンパク質、酵素、ビタミン、ミネラルなど。 コクと甘味があってこれをなめながらコーヒーを飲むと間食不要です
中鎖脂肪酸は他の油の5倍の速さでエネルギーとして消費され身体に貯まりにくい

ココナッツバターだけでは口寂しくてどうしてもおやつが欲しい時やお酒(ワインやウィスキー)を飲むときに…
ココナッツバターをレンジで溶かして食塩不使用のナッツ(アーモンド・くるみ・ペカンナッツ)を適当に混ぜ合わせ、ピュアメイプルシロップをまわしかけていただきます。
レーズンをいれてもいいですね。
もうこれは最高に美味しくて、カラダにも良いしワインのおつまみにおやつに最高です。
ココナッツバター・ピュアメイプル・ナッツを混ぜるだけ
ココナッツバター・ピュアメイプル・ペカンナッツはじゃらんじゃらんで販売しています(^^ゞ

「ボクたちはこれを食べて体形維持してます」
というコピーとともに良い結果(写真)を飾っておくと、こういうおススメのスーパーフードも売れます。
ですが押し売りはしません。
ちょっと上からっぽくてアレですが、お客様を変えようとするのでは無く、健康な体になれる何かきっかけみたいなのになれば、という感じです。
2012年の夏に中年太り的だった状態からダイエットして脱却、そろそろ5年が経ちます。
体脂肪率10%前後を維持しています
2017年9月5日夜寝る前・体脂肪率=10%前後を維持しています
40代最後の年に突入してしまいましたが温泉のサウナに行くと太っていたころの自分を知っている常連に「兄ちゃんイイ身体だなー、あれかライザップか!」と言われたりするし(笑) 維持してますよ~(^^;)
気が付けば病院(内科)にももう5年ほど行ったことがないですね~。
身体によいものを食べて適度に運動もして健康的な体を維持していると医療費がかかりませんよ(笑)
病院に行く時間も不要なのでいろいろでき一石二鳥です。


2017年9月2日土曜日

練習では良いが試合では勝てない病

9月2日はローカル大会小学生5・6年の部に出場。
予選の組にはポイント上位の子ともう一人。
1戦目の相手は実力差がある(この大会で準優勝)ので仕方ないにしろ、2戦目の相手には途中までリードしていたのにサーブが入らなくなりメンタルが崩れてしまったのか、ありえないようなミスショットをしてしまう。
ハードコートの特性を活かしてクレバーでそつのないショットを放ってくる相手。
それに比べ攻めの姿勢がない無難なショットしか出せない息子。
結果は逆転負けで予選通過ならず。
わざわざコーチが見に来てくださりVTRまで撮っていただき、試合に負けてコートを出てきた息子に、
「すべて弱点を把握できたからこれから頑張ろうな」
と励ましてくださいました。

通算6戦目・2勝7敗。
練習では良いショットを打てるようになっているのに試合では勝てない病。
彼はもちろん、親の自分ももどかしさという壁にぶち当たっていますが一つ言えるのはこれも貴重な経験。
VTRを見返して”あの時ああすればよかった”という場面も多いのですが、
それを後悔するのではなく「なるほどこうすればいいのか!」というように思考を転換して積み重ねることに尽きるのかな!?、と。