毎年のことなんだけど、日が短くなってくる秋の始め頃からお正月まで、身体が欲求するままに食べたり飲んだりします。肥えるのがわかっていてもこれは止められないって感じ。でもお正月が明けるとそういう欲求がピタッと止まって猛烈に体を動かしたくなるんだよね~。体内カレンダー!? あ、肥えたから元に戻そうとするホメオスタシスなのかも。今から徐々に引き締まって自分的に”イイ感じ”になる頃は早ければ梅、遅くても桜が咲いている頃かな~(笑)
季節に合ったメロディとか歌詞の’80~’90rockがあればノリノリで永遠に走れる気がする。今夜はコレが良かった。
Blue Tears - Thunder in the night
季節に合ったメロディとか歌詞の’80~’90rockがあればノリノリで永遠に走れる気がする。今夜はコレが良かった。
Blue Tearsの厨2病的な気恥ずかしいほどの青春ソング。ボンジョヴィやデンジャーデンジャーなんかの陰に隠れたアンダーレイテッドなバンド。(そういうところに共感するんだけど)
Blue Tears - Rockin' with the radio
Blue Bludもアンダーレイテッドだよな~。当時のイギリスのロックバンドにしかだせないもやっとした独特の湿り気と憂いのメロディライン。哀愁のある煮え切らない開放感。この”I can't wait”で言えばサビの2:07~と2:21~のベースラインの対比なんかがそう。
Blue Blud - Runnin'Back
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