簡単なレクチャーを受けて、早速作り始めます。
一生懸命やっているようです。
「出来た!」「…(;´д`)」
「○君やっぱバカじゃねー?(笑)」
と大勢に囲まれて笑われる彼。
帰りの車中。
「みんなお皿をきちんとつくってたけど俺ふざけすぎたかな?」
「いや別に。他人と違うっていうのはある意味”芸術”なんじゃない?」
「どういうこと?」
「先生に褒められるようなきちっとした器でないから逆に目を引く!?みたいな感じかな」
「そっか」
「ま、でもあの皿が出来上がってきても食べ物は乗せたくないよな~(笑)」
0 件のコメント:
コメントを投稿