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2016年7月12日火曜日

ONE FOR THE MOCKING BIRDを聴くと思いだす...

まだ梅雨明けしてませんが、今日はミンミンゼミも鳴き始め、
気温も30℃を超え、抜けるような青い空とそそりたつ白い雲。
もう夏が始まった感じです。
こんな日は若かった頃のアノ日を思い出します。
中二病チックですけど(笑)
”自分らしさを失ってしまったらそれはもう自分じゃないということに気づいた日”
です。


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1986年(昭和61年)・ボクが大学生になったばかりの頃、
当時、バブル景気下でデザイナーズブランド(DCブランド)の洋服が異常なほど流行ってました。
で、上京したてのアンチャンも例に洩れずコムデギャルソンとかニコルとかを買って...
流行に乗ってみました。
が、キャンパスではどいつもこいつも同じような格好でかぶりまくり。
それになんか着ていてザワザワするというかシックリこなかった感もありましたね。


そんなある日、
確か新宿の丸井で買ってきたTシャツを6畳のワンルームアパートで独りファッションショーを開始…。
鏡に写ってるのは”MEN’S BIGI”って大きなロゴの入ったTシャツを今でいうドヤ顔で着ている自分。
親から仕送りしてもらってる分際で?? アルバイトの稼ぎしかないのにオマエ、馬鹿なの?
一気に覚めた瞬間でした( ̄д ̄)r
素材が良いとか裁縫が素晴らしいとかいう本質よりもロゴに無駄金を払ってたんだね。

1時間後には、まだタグのついている新作のBIGIのTシャツはもちろん、
DCブランドの服はほとんど古着屋に持っていきました。
(オークションどころかネットなんてなかった時代だからね)
レアなアイテムもあったみたいで買ったときより高く買い取ってもらったアイテムもあったり(嬉)
そのお金でヘインズの白Tとリーバイスの501を買いなおしました。



街の電気屋の店先のTVに「関東地方が梅雨明け」というテロップ。
ゴミゴミしたトーキョーの街から見あげた空がとても青かったことを鮮明におぼえています。
自分らしさを失ってしまったらそれはもう自分じゃないということに気づいた夏の始まりの日。ウォークマンのヘッドホンからはCutting CrewのOne For The Mockingbirdが流れはじめていました。
”Mockingbird(物まね鳥)”という単語がその時の情景にオーバーラップします。
『オレはMockingbird(物まね鳥)じゃないぜ』
という当時の気概というか鼻息の荒さもね(笑)
今でも、梅雨明けの頃になると無性に聴きたくなる曲です♪


そしてあれから約30年経った今日もまた、
白いヘインズのTシャツにリーバイス501のジーンズを穿いています。
(写真は当時です)
18~19歳の頃 ヘインズの白Tにリーバイスの501が定番でした
心地よい風をまとうようなシンプルさ。
Simple. I always have and I always will.
幾つになってもシンプルな白いティー&デニムが似合う体型とLIFE STYLEでありたいものです。
(^_-)-☆



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..あ、正確にはジーンズは502でした。
いつの間にかボタンフライを閉め忘れるときがある歳になってしまったから!?




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